Web版で、作品ごとに大切にしたい書き方と、すべての作品でAIに伝えたい希望を設定しやすくしました。
作品に合わせた書き方を選ぶ
執筆ワークスペースの「作品設定」では、原稿、参考資料、AIとの相談それぞれに希望を入力できます。原稿の人称や視点、文章の調子、参考資料のまとめ方、相談への返答の仕方を分けて指定できます。
何を設定すればよいか迷ったときは、カテゴリーごとに並んだ項目を使えます。選択肢から選ぶことも、自分の言葉で入力することもできます。項目名にマウスを合わせると、短い説明を確認できます。
補助項目は最初はすべて無効です。使いたい項目にだけチェックを入れてください。チェックを外した項目の回答は下書きとして残り、AIへの指示には含まれません。自由入力欄に希望をまとめて書くこともできます。
いつものAIへの希望をまとめる
アカウントメニューから「環境設定」を開くと、「AIのパーソナライズ」を利用できます。これまでのAIの個性とユーザーカスタムプロンプトを、一つの場所にまとめました。保存済みの希望は引き継がれます。
「AIへの希望」へ自由に書けるほか、基本の話し方、温かさ、熱意、絵文字、図や表、見出しと箇条書きの項目を必要なものだけ有効にできます。こちらはすべての作品に共通する希望です。作品ごとの設定や、その場で伝えた依頼が優先されます。
AIの作業と中断後の案内も改善
AIが作業中に伝える内容を、取り組んでいることや確認していることが分かる案内に見直しました。プロットや人物設定などの作成を依頼した場合は、保存先の指定がなければ参考資料として残すよう、AIへの案内も見直しています。会話だけで例を見たい場合は、そのように指定できます。
AIとの接続が再試行後も回復しなかった場合は、処理が止まったことと、確認や再開に使える方法を案内します。